【懐中電灯】震災の停電対策は?防災の定番!電力消費の少ないLED懐中電灯!

震災の停電対策、防災の定番、電力消費の少ないLED懐中電灯

普段これだけ身の回りに電気の明かりが満ち溢れていると、大規模災害時の停電は中々想像しづらいと思います。そのため「そもそも懐中電灯いる?」と言った意見も結構周りから聞こえてきます。

しかし、現実問題として震災発生時には長期間電力が復活しないといったケースもありえます。最も直近の例でいうと北海道地震による大規模停電や、大阪に大きな被害をもたらした、今世紀最強とされる台風21号が思い出されますね。

上記のグラフは、熊本地震における電気・水道・都市ガスの「復旧率=(延べ停止戸数-停止戸数)/延べ停止 戸数」の推移です。地震災害後のインフラ復旧は、電気が最もはやく続いて水道、ガスと言う順番ですね。

この例では、電気の復旧に約5日程度かかった形です。仮に夜間に停電した場合は真っ暗闇の中、持ち出し品を持って避難しなければなりません。更にこの停電中の数日間の暗闇の中、食事をとったり用を足したりする事は不可能に近いと思います。

懐中電灯は1次持ち出し品として必須です、必ず準備しておきましょう。

防災用の懐中電灯選択のポイントとは?

懐中電灯は避難する時も、避難所(あるいはご自宅)での生活でも必要となりますから、なるべく消費電力が低く、明るいものが望まれます。

光源はLEDの懐中電灯で決まり

御存知の通りLEDは、省電力かつ明るいと言った特性を兼ね備えていますので、もうこれ以上適しているものはないと言って良いでしょう。一般的な電球が約3,000時間に対してLEDは20,000時間とも言われています。

しかしいくらLEDの寿命が長いからと言って、電池の寿命が尽きていたらいみがないので予備電池の準備や定期的な電池交換、そして動作チェックを行って下さい。一般的な乾電池は、未使用状態で約5年~の寿命と言われています。普段使わないときは電池を機器から抜いておくと長持ちします。

明るさの調整が出来ると良い

最近のLEDライトは車のヘッドライトと見間違うばかりの強力な製品も存在します。明るいに越したことはないんですが、その分電池をはやく消耗します。調光機能があれば避難所では暗めに、屋外では明るくと言った使い分けが出来ますから、電池の節約にも繋がります。

明るさの単位ルーメンについて

懐中電灯の明るさを語る指標としてルーメンという単位があります。ルーメンとは「光を放出する量」つまり、その懐中電灯が持っているパワーその物を指します(このパワーが見た目の明るさにそのまま直結するわけでは無いという厄介な問題があるのですが、ここでは詳しくはのべません)。

おおむね、100lm(ルーメン)以上が望ましいと覚えておいて、製品を選ぶ時の目安として下さい。

照射角の調整が出来ると良い

スポット照射と広角照射を調整出来る機能があると近場と遠方、両方に対応できます。夜間歩行や、室内での使用時は広角に照射出来たほうが使い勝手が良いはずです。

防水性能

アウトドア用の懐中電灯には防水・防滴性能の備わったものが数多くありますので、アウトドア向けの製品から選定すると良いでしょう。

おすすめ懐中電灯をピックアップ

製品名 GENTOS(ジェントス) LED懐中電灯 閃シリーズ ANSI規格準 FLP-1808
サイズ 約直径32.3×147.5mm
明るさ ブースト/350ルーメン、Hi/250ルーメン、Mid/150ルーメン、Eco/30ルーメン
使用電池 専用充電池(Li-ion18500)/充電時間:2.5時間
特徴 :Hi/5時間、Mid/10時間、Eco/34時間機能:スライドフォーカス、1m防水、2m落下耐衝撃、IP67最大照射距離:約125m照射特性:フォーカスコントロール照射パターン:スポットビーム、ワイドビーム

製品名 Wsiiroon LED 懐中電灯
サイズ 長さ135mm × ヘッド35mm × 筒身直経25mm
明るさ 最長照射距離500Mと最大出力光束1600ルーメン
使用電池 単4電池 × 3 (含む)
特徴 3-12時間 (ハイモード:約3~5時間 ,ローモード:約5~10時間)

災害時は、使い勝手を考えるとヘッドライトが良い?

製品名 Ledlenser(レッドレンザー) LEDヘッドライト H8R
サイズ フリーサイズベルト/重量(約):158g
明るさ Hi:10h/Low:120h / 明るさ(約):Hi:600lm/Low:10lm /最長照射距離(約):Hi:150m/Low:20m
使用電池 付属品:専用充電地(Li-ion18650)、USBケーブル
特徴 2種類の点灯モード/3種類の照射モード/フォーカス機能/スイッチロック機能/スピードチャージング機能


防災グッズとして必須の懐中電灯なのですが、実際の被災者の声を聞くと実は意外な弱点もあったようです。それは常に片手が塞がってしまうということです「食事をする時に片手がふさがってしまうととても不便!」という事です、たしかにそうですね。

ヘッドライトであれば、両手がフリーに使えますし視線の方向をダイレクトに照らしてくれるという利点があります。地図を見る時、食事をする時、捜し物をする時など「何かしらの作業」を伴うケースにおいて、懐中電灯よりも威力を発揮します。

避難所や停電した屋内に、据え置き型LEDランタンが最適


製品名 BRISIE LEDランタン 暖色 電球色 USB充電式 モバイルバッテリー IP65 防水&防塵
特記事項
  • IP65防水&防塵認証取得済み。マグネット式で吊り下げフック付き、どこでも吊り下げ可能、鉄などの金属にも吸い付けます。
  • 充電式のリチウムバッテリーが内臓し、ランタンだけでなく、モバイルバッテリーとしても利用可能。
  • コンパクトなデザインで本体重量僅か186g、保管や携帯にかなり便利です。



製品名 LEDランタン 高輝度 キャンプランタン usb充電式 電池式 2in1給電方法
特記事項
  • 緊急災害時に重宝になるsos点灯モードも備わって、野外、災害の時にも大活躍
  • USB充電式と電池式の2種類給電方式があります
  • 生活防水仕様で、水滴、小雨や飛沫など掛る程度で、本体に影響なく使えます

避難生活場所が決まったら、懐中電灯よりも「LEDランタン」が威力を発揮します。「懐中電灯」は手に持って使うので手がふさがってしまいますし、光をスポット的に照射するので視野がどうしても狭くなってしまいます。

LEDランタンは、懐中電灯やヘッドライトとは、活用シーンが異なり屋内の明かりの確保などがメインとなりますから、コンパクトさと電池の持ちに加えて、広い範囲を照らす程々の明るさが優秀です。据え置きして活用したりやちょっと近所を出歩くのにも便利です。

ランタンには強烈な明るさはものは不要と考えて良いと思います。しかし、やはり100ルーメン以上はあったほうが良いと思います。調光機能や防水機能があるとなお良いでしょう。

最強台風21号通過後は、ランタンの重要性や有用性が現地からtwitterに盛んに投稿されており、それ以降ランタンの需要が爆発的に伸びたようです。管理人もこれを受けてUSBで充電できるタイプのランタンを買い直ししました。

震災の停電対策まとめ

震災の停電対策まとめ

利用シーンや性能を考えて購入しなければなりません。アウトドア用を選べば、これらのポイントを満たした製品がきっとすぐに見つかるでしょう。光がなければ真っ暗闇です、あなたの視野を確保してくれる防災用品ですから1次持ち出し品としてしっかり準備しましょう。

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