最低限必要な防災グッズ(1次持ち出し品)をリストでチェック!

最低限必要な防災グッズをリストでチェック

目次

最優先で持って避難したい防災グッズのリスト

最優先で持って避難したい防災グッズのリスト

どんなに便利な防災グッズを用意していても緊急事態に持ち運びできる量でなければ意味がありません。「重い荷物を運んでいたために逃げ遅れてしまった」なんてことになってしまわないように、まずはその場から逃げ出す事を第一に考えた最低限の防災用品のみに限定して解説していきましょう。

災害が発生して最初に持ち出すべき最低限の防災用品のことを「一次持ち出し品」といいます、必ず覚えておきましょう。

このページでは、一次持ち出し品にどのようなものがあるのかを網羅的に解説しています。それぞれの防災グッズの選びかたを詳しく知りたい方は、以下のリンクを参照して下さいね。

防災グッズ1つ1つの選び方を詳細にチェック!

災害発生!救援物資が届くまでの期間はどれくらいかかるのか?

救援物資が届くまでの期間はどれくらいかかるのか

災害が発生してから、救援物資が到着するまでの期間は最低でも72時間必要と言われています。あなたは準備したものだけでこの3日間をなんとかして生き延びなければならないのです。人間が最低限生きてゆくには水と食料は必須ですが、災害発生時はさまざまな困難な状況が考えられます。

例えば・・・

歩いて避難所まで向かわなければいけないとしたら?災害が発生した時間が真夜中だったら?あるいは真冬だったら?食料や水など人間が生きる上で最低限のものにプラスアルファ、準備しておかなければならないものがたくさんあります。

どうして、防災用品を一つ一つ丁寧に解説するの?!

どうして、防災用品を一つ一つ丁寧に解説するのか

それぞれの防災グッズがどのような理由があって準備されているのかがわからなければ、いざという時に適切なタイミングと量で使えないからです。これではせっかくの防災グッズも宝の持ち腐れです。数カ月後には、購入したことすら忘れているでしょう。

防災用品の情報収集をして「購入して終わり!」ではなく、しっかりと知識を蓄え、自分だけでなく周りの人にも教えてあげられる程に防災に対して詳しくなって欲しいと思います。

防災グッズの入れ物 リュック・キャリーバック

防災グッズの入れ物 リュック・キャリーバック

防災グッズは、一つ一つは小さいものでも集まると結構な重さや量になってしまいます。ご家庭に余っているキャリーバックでも良いのですが、がれきや倒木が散乱している場所をキャリーバックを引いて歩けるでしょうか?

まず不可能だと思います。

また、キャリーバックだと片方の手をが塞がってしまいます。手が塞がっていると万一ころんだ時に受け身が取れません。傷口を消毒する医用品が満足にあるとは限らないので、外傷が悪化してしまうと最悪命の危険があるのです、災害時は怪我が命取りになるかもしれません。

両手が塞がらず、両肩でしっかりと背負うことで安定して移動できるリュックサックが良いでしょう。男性、女性、お子様視点で、どのようなサイズや容量のリュックを準備すべきか分析していますので、より詳しく知りたい方は以下の記事を参照してみて下さい。

防災グッズを入れるリュックのおすすめ、容量やサイズを考えてみる

ミネラルウォーターなどの水分がなければ人間は1日持ちません!

ミネラルウォーターなどの水分がなければ人間は1日持ちません

成人が1日に失う水分量は、1.5~2.0リットル程度と言われていますから、救援物資が最短で届く3日間の間にペットボトルが最低でも3本程度必要となります。一般的なリュックサックにペットボトルを3本入れるとすぐにパンパンになってしまいます。

入り切らない分は、二次持ち出し品として用意するか後述する浄水装置をつかって水を自力で補給するしかありません。保存、備蓄に適している水はどのように選べばよいのかを、以下の記事で解説していますので、確認してしっかりと備えておきましょう。

防災に適した【飲料水】の選び方/必要量/備蓄方法を徹底解説!

水を作ってしまおう、ろ過・簡易的な浄水装置

川の水等飲用に適さない水をろ過して飲める程にキレイにしてくれる携帯型の製品が販売されています。これがあると、万一水分が切れてしまってもある程度凌ぐことが出来ます。水道インフラが全く機能しない状態や、万一用意した3日分の水を使い切ってしまったときのために、準備しておくとより安心です。

簡単に食べられて、栄養価の高い食品を選ぼう!

簡単に食べられて、栄養価の高い食品を選ぼう

災害時は、火や貴重な水を使わずに食べられる事が重要です。缶詰は味もよく保存もきくので大変理想的な食料と言えるでしょう。クラッカー、レトルトパウチの食品、カロリーメイトなどなるべくコンパクトで高カロリーな食品が良いでしょう。

食べやすく栄養価が高く、腐りにくいものが理想です。また、保存期間が長いものであることも重要です。災害発生にそなえてあらかじめ準備しておくものですから、肝心なときに腐ったり食べられない状況では困ってしまいます。

一日に必要なカロリーを元に、美味しい備蓄食料を分析してみましたので以下の記事を参照してみて下さい。

災害時の食料、美味しい・手軽・高カロリーなおすすめ保存食(備蓄)

本当に軍手で良いの?あなたの手を守る手袋

園芸用の軍手では少し頼りないかもしれません、あなたの手を守る手袋

がれきの除去や重い荷物を持ったりするとき、手を保護する事が出来ます。また、手や足を冷気にさらしていると末端からどんどん体温が奪われていきます。そんな時、手袋を着けていれば防寒の役目も果たしてくれます。

地震の時は、ガラスが散乱している事も考えられます。そんな場所で素手で廃材を掴んだりしたら・・・間違いなく負傷します。災害発生時の怪我は、致命傷になる可能性があります。水もなく傷口の洗浄もままならない状況であれば状況はかなり深刻です。

ホームセンターやスーパーなどで手に入る一般的な軍手は、安価ですが素材の耐久性・耐熱性で考えると少し頼りないものがあります。少々値は張りますが、電気工事士や現場作業の方が使われている、防刃手袋(アンチカットグローブ)が良いでしょう。

手袋と言っても、キッチンで使うゴム手袋から軍手、あるいは工事現場で使う製品まで、素材や用途により様々です。防災の視点から「手袋」を詳しく考察していますので以下の記事をご覧になってみてくださいね。

【軍手】防災(震災時)に適した手袋のおすすめは?純綿からケブラー素材まで性能比較

落下物や予期せぬ転倒から頭をしっかりガード!ヘルメット

落下物や予期せぬ転倒から頭をしっかりガード!ヘルメット

屋外で行動する場合、特に首都圏ではビルの外壁やガラス片などがいつ降り注いでくるかわかりません。万一頭部に損傷を受けてしまった場合、最悪行動不能になってしまいます。災害発生後は、いくら救急車を呼んでも携帯は繋がりませんし、あちこちからの救援要請ですぐに来るはずがありません。

少々かさばりますが、可能な限り家族全員分用意しておくと安心です。一次持ち出し品のリュックサックの外側に引っ掛けておいて、いざという時すぐに使える状態にしておきましょう。

避難に適した行動しやすい靴をチョイス!

避難に適した行動しやすい靴をチョイス

靴はなるべく歩きやすいものを選びましょう。ただし、スニーカーでは釘やガラス片を踏んでしまったときに簡単にゴム製の靴底を貫通して足の裏に突き刺さってしまいます。もし足をけがしてしまったら、行動不能になってしまう可能性があります。

踏み抜き防止用のインナーが入っている靴が現場作業者向けに販売されいます。お近くのホームセンターなどにだいたいおいてありますので、実物を自分で履いてみて感触をチェックしておきましょう。履いてみるとしっかりとしており、それだけで安心感が段違いです。

自分を防御するためのものは、しっかりしたものを購入して損は無いと思います。行動不能になってしまっては元も子もありませんからね。当サイトでは、単なる安全靴ではなく、日本工業規格(JIS規格)に合格した安全靴をおすすめする理由を徹底解説していますので、一度読んでみて下さいね。

素早く安全に避難するために、防災に適した靴を選ぶ

真っ暗闇だと行動不能!懐中電灯は必須

現代人は何かしら明かりがある状態で生活していますので、真っ暗な状態で避難生活を送るということが一体どれだけ恐怖と不安を呼び起こすものなのか?あまり想像できないかもしれません。停電してしまった場合月明かりがなければ、周りは全く見えません。本当に漆黒の闇です・・・

避難するときも、その後の避難所での生活、夜間行動、救助要請、捜索のときに懐中電灯は必須と言えるでしょう。なるべく消費電力の低い製品(LED製)を選びましょう。

懐中電灯といってもたくさん種類がありますから、どのように取捨選択すれば良いのか困ってしまいます。明るさの基準や、どのような機能が備わっている懐中電灯を選べばよいのかを解説していますので、選びかたで困ってしまった方は以下の記事を参考にしてみて下さい。

【懐中電灯】震災の停電対策は?防災の定番!電力消費の少ないLED懐中電灯!

困った!を解決してくれる万能ナイフ






人間の素手の力ではどうしても限界がありますから、このような小道具は持っておいて損はありません。ナイフがないと、ビニール紐や衣類等はなかなか切断できません。小型ですので、持ち出し品に入れておきましょう。

最低限 ナイフ・ノコギリ・ハサミ・缶切りなどの機能があれば良いでしょう。あまり多機能になるとサイズが大きくなり使い勝手が悪くなりますので、程々の機能のもので十分です。

災害にあった時、さらにその後の避難生活をする上でどのような機能があればよいかを分析し、安価でその機能を実現しているナイフを以下の記事でピックアップしていますので確認してみて下さい。

防災に役立つ万能ナイフ(ツールナイフ)、最低限の必要な機能と不要な機能を考える

情報収集のための携帯ラジオ

情報収集のための携帯ラジオ

災害時、安否情報や現在の救助・支援の状況を把握できます。救援物資到着の動向などがつかめれば、食料の残量と相談して消費するペースなども計算できます。電池切れの場合に備えて手動(手回し)発電出来る製品があれば万一のときに安心できます。

ところで、みなさんは「ワイドFM放送」をご存知でしょうか?実は、FM放送でAMを聞く事が出来るのです。震災の教訓から生まれたワイドFM放送とはどのようなメリットを秘めているのでしょうか?詳しく解説していますので以下の記事で是非ご一読下さい。

震災後は情報が断絶?!ワイドFM対応ラジオで情報収集し、今後の対策を練る!

予備の電池はあればあるだけ心強い

予備の電池はあればあるだけ心強い

電気機器の予備電源として用意しておきます。一次持ち出し品の懐中電灯と携帯ラジオの分が必要です。電気機器の予備電源として用意しておきましょう。また、携帯電話の充電用に予備バッテリーを持っておくと良いでしょう。予備バッテリーは普通の単3、4の電池に比べて、電源容量が大きいためそれだけ長持ちします。

電池には使用期限が設定されており、使わなくても電池性能が劣化したり保存状態が悪ければ、液漏れを起こしたりしますので期限をチェックして定期的に買い替えしましょう。

防災視点で考えると、電池のストックはもはや常識ですが、近年のスマホ普及を考えると昔ながらの単3、単4電池のストックだけでは少々時代に合わなくなってきている部分もあります。そこで、以下の記事で新しい電池ストックを考察していますので是非ご参考にして下さい。

使い捨て電池はもう古い?!地震の備えはモバイルバッテリーが主流?

身分証明書・通帳・印鑑

身分証明書・通帳・印鑑

健康保険証や通帳のコピーを入れておきましょう、健康保険証は身分証明の代わりになります。これらは、短期ではなく避難生活の長期化に備えて用意しておきます。

もし現金がない状態でも、東日本大震災のときは災害時の特例として身分証明書があれば預金の引き出しに応じてくれる場合がありました。

政府・日本銀行から「災害被災地域の金融機関に対する特別措置の要請」が東北地方の金融機関にあったためですが、今後あなたが遭遇する災害ではどうなるかわかりませんので後述する「現金」の項を読んで現金を必ず準備しておきましょう。

壊滅的な災害であっても、現金は必須

壊滅的な災害であっても、現金は必須

一時を凌ぐための現金ですので大金は必要ありません、多くても1週間分位、一人2~3万円を目安にすると良いでしょう。必ず現金で用意するのがポイントです。大規模な震災や津波によって、ATMやキャッシュディスペンサーがシステムごとダウンしていて、動いている保証はありませんので現金で用意します。

また、あらかじめ両替した状態で準備しておく事も大切です。店舗が再開できたとしても、少ない物資を求めて被災者が殺到し釣り銭の不足が考えられます。

公衆電話を利用する場合は10円玉が必要となりますから両替した状態にしておきましょう。お札は全て千円札で、100円玉と10円玉も多めに準備しておきましょう。

意外に携帯の電子決済(電子マネー)が活躍する場面もあるようで、東日本大震災のときは、おサイフケータイ機能で飲み物等が購入できた被災者もいたそうです。ただ、ATM等のシステムはやはり災害に対して脆弱ですから現金のほうが信用出来ると思います。

捜索用の写真、万一離れ離れになってしまったら?

捜索用の写真、万一離れ離れになってしまったら?

あなたと、あなたのご家族の写真を入れておきましょう。裏面に 血液型、生年月日、年齢、身長、電話番号 等の特徴を油性マジックで記載しておき、本人が特定できるようにしておきましょう。もし、家族とはぐれてしまった場合の捜索に必ず役立つでしょう。

メモ帳と筆記用具(油性マジック)

メモ帳と筆記用具(油性マジック)

捜索のための書き置きや、情報の記録に利用します。災害発生後は様々な情報が飛び交い、あなた自身も疲れ果て普段通りの情報整理が出来ない状態にあるでしょう。思い出せるように情報をメモに記録しておきます。ボールペン1本+水に強い油性のマジックを準備しましょう。

避難場所や道筋が分かる災害に特化した詳しい地図が必要です

避難場所や道筋が分かる災害に特化した詳しい地図

いくら防災グッズを揃えても、避難先がわからなければ意味がありません。各都道府県で学校等が避難場所に指定されている事が多く、お住いから周囲1km程度の範囲の地図を最低印刷しておくと良いでしょう。

各自治体では必ず避難地図やハザードマップが用意されています。

もし家にプリンタがない場合は、あなたのおすまいを管轄する市役所、もしくは最寄りの消防署に問い合わせてください。各自治体では防災への取組を強化していますから、必ずと言っていいほど公共の機関にカラー印刷できれいな地図の冊子を用意してくれています。

避難経路は複数想定しておくと良い?

避難経路は複数想定しておくと良い

大人の足で1kmを歩くのにおおよそ13分程度かかります。ですがこれは、あくまで通常の状態の場合です。災害が発生したあとは、道路がまともに歩ける状態とは限りませんし、あなたは避難用の防災用品を抱えている事をお忘れなく。

10分の距離が倍になるかもしれませんし、あるいはそもそも通れないなんてことも想定されます。大切なのは、複数のルートを押さえておくということです。

  • 「最寄りの◯◯小学校方面はどう見てもダメだ!」
  • 「2番めに近い××小学校へ向かおう!」
  • 「(だが、少し距離がある。。。)」
  • 「(途中にコンビニがある、もしかしたら少し休めるかもしれない)」

というように複数のルートを想定することに加え、道中の中継地点(コンビニ、ガソリンスタンド)も合わせてチェックしておくと良いでしょう。それらの施設が帰宅支援ステーションに指定されている場合、水や食料の提供を受けられる可能性があります。

万一の怪我に最低限の救急用品を準備




万一の怪我に備える救急用品を用意しておきましょう。薬局や通販で救急キットが販売されているので手軽に入手出来ると思います。最低以下のようなラインナップが同梱されているものが理想的だと思います。

用品名 用途
除菌シート・ジェル 細菌の侵入を防ぐため、手当をする前に除菌を行ってから手当の作業に入ります。
消毒液 患部の消毒を行います、救急用品セットには消毒液が入っていない場合もありますのでよくチェックして下さい。外傷対策に必須と思って差し支えありません。
包帯・テープ ガーゼ等で保護した後に患部を固定します。
ガーゼ 外傷部分にあてて保護します。
絆創膏 小さなキズの保護や靴ずれ等の保護に使用します。
使い捨てマスク 避難所で他の避難者からの感染予防に役立ちます。災害により引き起こされる土ほこりの予防にも役立ちます。
ピンセット・とげ抜き 災害後のあと片付けをしていると自然ととげが刺さってしまいます。そんな時細かい作業が可能なピンセットやとげ抜きを準備しておきましょう。

お薬&お薬手帳は素早い診断と処置に活躍

お薬&お薬手帳は素早い診断と処置に活躍

■一般的に用意しておくお薬
風邪薬、頭痛薬、胃腸薬、目薬は最低限入れておきましょう。
■持病がある場合に備えてお薬手帳を
お薬手帳があると、服用歴や病歴、症状がすぐにわかります。災害時に派遣されてくるお医者様にとって迅速な処置のための重要な情報源となります。診療時間の短縮にもつながり、適切な処方を行うのに役立ちます。

我慢できない生理現象に簡易トイレで対策を







避難場所に公衆トイレがあったとしても長蛇の列になっている事が十分考えられます。それが数日続くと衛生面にも問題が出てくるでしょう。仮設トイレの設置には日数がかかり(3日目以降と言われています)断水で水道関係のインフラは利用できないと考えられますから、使い捨て出来る簡易トイレがあると良いでしょう。

簡易トイレは便器にかぶせて利用するタイプや、凝固剤や消臭効果のある製品がありますのでチェックしておきましょう。ダンボールなどにかぶせて簡易便器を作成して用を足すことが出来る製品もあります。

たかがトイレと侮るなかれ、災害や、震災後のトイレはとてもひどい状況になることが考えられます。一体どのような状況が想定されて、どう対処すべきなのかを以下の記事で考察していますので一度想像力を膨らませて読んでみてくださいね。

震災後のトイレは悲惨な状態?!簡易トイレが活躍するシーンを徹底分析

寒い屋外も防寒サバイバルシートで対策を!





人間は体温が低下すると体力を消耗してしまいます。阪神大震災の発生した季節は「冬」でした。しかもまだ夜も開けきらない時刻に寝間着のまま飛び出した方も数多くいたと言います・・・(管理人もその一人です^^;)。

アルミ製の防寒シートは、たたんだ時に非常にコンパクトで大変軽く持ち運びの負担になりません。このようなアルミ製のシートは、繊維製の毛布と比較して5倍以上の保温力を持っており、体温の低下を防ぎます。逆に炎天下の場合は、断熱効果があり銀色の面を外に向けることで太陽光を反射し熱をシャットアウトします。

また、雨が降っていれば 水分をはじいてくれます。これが繊維製の毛布であれば・・・あっという間に水浸しになってしまうでしょう。

ずぶ濡れによる体温低下を防ぐレインコート





意外に忘れがちなのがレインコートです。災害が発生した日が雨や大雪だった場合、少しでも体温の低下を防ぐためにあったほうが良いでしょう。傘をさしての避難は周りの避難者にとっても迷惑ですし片手が塞がって危険です。できればリュックサックごとカバーできるような大きめのものが良いでしょう。

一次持ち出し品の次は何を準備すればよい?

実際にリュックサックに入れてみて、余裕があるようでしたら追加の防災用品を検討していくのが良いでしょう。一次持ち出し品は、始めの3日を生き延びるためのものですが、次は長期化した場合に備える「二次持ち出し品」の準備に視野を広げて行きましょう。

二次持ち出し品については以下の記事で詳しく解説していますので、引き続きご一読頂ければと思います。

長期化に備えた防災グッズ必需品!二次持ち出し品のリスト

このページでは、本当に必要最低限のものだけにフォーカスしてすぐ確認出来るように簡単にリスト記載しています。グッズによってはもう少し情報の補足が必要ですし、それぞれの防災グッズについてどのように選べば良いのか?という疑問を持たれた方は、さらに詳しく解説したページを確認してみて下さい。

それぞれの防災グッズをもっと詳しくチェック

まとめ、一次持ち出し品リストの決定版

まとめ、一次持ち出し品リストの決定版

NO. 防災グッズ名
01 水分
02 食料
03 手袋
04 ヘルメット
05 運動靴
06 懐中電灯
07 万能ナイフ
08 携帯ラジオ
09 電池
10 身分証明書・通帳・印鑑
11 現金
12 捜索用の写真
13 メモ帳と筆記用具
14 地図
15 救急用品
16 お薬・お薬手帳
17 簡易トイレ
18 防寒シート
19 レインコート

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