防災グッズをデリケートな女性視点でリストアップ!

防災グッズをデリケートな女性視点でリストアップ

男性には分からない!女性ならではの防災グッズ

デリケートな女性には、男性には全く無縁の悩みがたくさんあります。災害時女性の視点から、どのような防災用品が必要なのか?また、実際の災害で「このようなものがあって助かった」と言う生の声も踏まえながら、女性ならではの防災用品をリスト化しましたので確認しておきましょう。

こちらの記事では女性ならではの防災用品をラインナップしています。一般的に用意しておくべき防災グッズについてはこちらの記事に詳しく書いてありますので参考にして下さい。

最低限必要な防災グッズ(1次持ち出し品)をリストでチェック!

お肌や髪を清潔に保つためのウェットティッシュ







お風呂に入れない状態が続くと臭いや汚れが気になるところです。長期化した避難生活でずっと不潔な状態でいることは、女性にとっては耐え難いことです。ウエットティッシュがあれば、水なしで簡単に髪や体を清潔に保つことが出来ます。

水不要で頭を洗う!災害時に便利なドライシャンプー







阪神大震災の頃から存在していたようですが、東日本大震災の際は、被災者の方々の救世主だったようです。頭皮の汚れ・フケ・かゆみを効果的に取り除いてくれウエットティッシュに比べてさっぱり感が段違いです。

同様に水不要のボディシャンプーもあります。防災用品の進化はすごいですね。シャンプー後はヘアゴムで髪をまとめてスッキリさせておきましょう、見た目の清潔感が段違いです。

マスクの用途は感染症予防だけじゃない?!

マスクの用途は感染症予防だけじゃない

避難所はたくさんの避難者でごった返していますから、風邪やインフルエンザ等の感染症の懸念があります。マスクは、それらの防止に役立つ事は言うまでもありません。

更に、帽子をかぶって髪を束ねた状態でマスクをすると一見して女性とわかりにくくなりますから、実は防犯面からも有効です

さらに「スッピン状態を他人に見られずに済む」と言う意見や、自分自身の口臭を隠したり、他の避難者の臭いを緩和するのにも役立ったとの意見がありますので、このあたりは女性ならではの納得の意見といえますね。

生理用品・おりものシート

生理用品・おりものシート

これも男性には全く無縁の生理現象ですが、女性にとってはデリケートで深刻な問題です。避難生活のストレスで生理周期が乱れ急に来てしまう事もあるそうです下着の替えがない状態で生理が来てしまったら・・・洗濯も出来ない状況かもしれませんので、ちょっと困ったことになりますね。

赤ちゃんのおむつと同じようになるべく空気を含まない用に圧縮しておけば、コンパクトになります。女性の生理の期間は平均的に5日程度と言われていますから、最低でも3~5個位は準備しておきたいところです。

また、余裕があればサニタリーショーツも準備しておくと良いでしょう。漏れや汚れに断然強いですから、防水加工されたサニタリーショーツを1枚ぐらいは準備しておきましょう、いざという時に必ず役に立つはずです。

女性は寒さに弱いもの、防寒グッズも多めに準備しましょう





女性は男性よりも筋肉量的に「冷え」に対して弱いものです、これは致し方ありません。冷えすぎると当然体調を崩してしまうでしょうもし妊娠中の方でしたら冷えの問題はさらに深刻です。

ブランケットや毛布があれば良いのですが・・・一次持ち出し品として準備するには少々かさばることと、雨などの環境に対して脆弱ですから、コンパクトで保温性能・防水性能に優れたサバイバルシートを多めに準備しておくと良いでしょう。

ブランケットなど布製の製品は、二次持ち出し品としてストックしておき、避難場所が決まってから落ちついてから持ち出すと良いでしょう。

最低限の量の下着の替え

最低限の量の下着の替え

一次持ち出し品として用意する場合は3日分の量を、二次持ち出し品として追加で用意する場合は5日分位を用意すると良いでしょう。「上着が変えられないなら、せめて下着だけでも!」あなたのお気持ちはよくわかります。

緊急時に防犯ベル・ホイッスル

緊急時に防犯ベル・ホイッスル

災害発生後は治安悪化に伴う犯罪の懸念があります。万一の場合に防犯ベルやホイッスルを常に持ち歩けば、何かあったときに誰かが助けに来てくれるかもしれません。

しかし、被害に合う前に可能性を下げる方法があります。方法は簡単で、女性とわからない格好をする事が一番の対策です。

女性らしい色(赤・ピンク)やデザインではなく男性らしい色(黒や青)をまとう事を心がけて下さい。2次持ち出し品の防寒具や着替は普段の外出用ではなく、部屋着等の地味な色のものをストックしておいて下さい。

さらに、普段の行動においても以下の事を心がけましょう。他の人に協力してもらう必要がある事柄もありますが、中には自分で気をつければ対策できるものもあります。全てはあなたの身の安全を守るための対策ですから、しっかりと把握しておきましょう。

普段の行動のポイント
  • 長い髪は束ねましょう、帽子をかぶればさらに効果的です
  • 外出するときは防犯ベルを携帯し、必ずグループで行動する
  • 暗くなった時の外出はしない、または必ず男性に伴ってもらう
  • 日中でもできるだけ複数人で行動し、人気のない場所に近づかない
  • トイレは誰かにつきそってもらう

上記の注意事項は、お子様にも当てはまります。善人ばかりでは無いということを肝に命じて行動して下さい。

女性視点の防災グッズまとめ

女性視点の防災グッズまとめ

見た目の話は男性から言わせると「そんなの我慢しなよ・・・」と言われそうですが、必要最低限に留めていますのでこの程度は許容範囲といえます。

女性視点で防災グッズを考えると概ね「見た目、体のこと、防犯」と言うキーワードに分類出来るようですから、普段の生活を想像して無いと絶対に困るものをご自身の視点で一度ピックアップしてみて下さいね。

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